"その1本の映画が、未来を照らす"
高校生の情熱と創造力を、
映画で世界へ。
"その1本の映画が、未来を照らす"
高校生の情熱と創造力を、
映画で世界へ。
私たちは、“エイガワールドカップ”を通じて
高校生の創造力と挑戦を応援しています。
私たちは、“エイガワールドカップ”を通じて
高校生の創造力と挑戦を応援しています。
スポンサーのご協力のお願い
NPO法人映画甲子園が進める「エイガワールドカップ」は、
毎年高校生の映画コンテストを開催しています。
若者たちは、社会や日常への想いを映像に込め、
自らの言葉で世界に問いかけています。
このイベントは、ただのコンテストではありません。
未来を担う映画人材の育成と、次世代のクリエイティブ産業を支えるための
大切な「挑戦の舞台」です。
そして今、私たちはこの活動を支えてくださる
パートナー企業様を募集しています。
なぜ、この活動が今、必要なのか?
協賛することでどんな価値が生まれるのか?
その答えを、ぜひこのページでご覧ください。
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NPO法人映画甲子園が進める「エイガワールドカップ」は、
毎年高校生の映画コンテストを開催しています。
若者たちは、社会や日常への想いを映像に込め、
自らの言葉で世界に問いかけています。
このイベントは、ただのコンテストではありません。
未来を担う映画人材の育成と、
次世代のクリエイティブ産業を支えるための
大切な「挑戦の舞台」です。
そして今、私たちはこの活動を支えてくださる
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なぜ、この活動が今、必要なのか?
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エイガワールドカップeiga worldcupとは

エイガワールドカップeiga worldcupは、高校生が自ら企画・制作した映画を審査・表彰する全国規模のイベントです。参加する生徒たちは、自分たちの視点で社会課題や日常の出来事を映像として表現し、その成果を発信します。映画というクリエイティブな手段を通じて、若者たちは表現力や問題解決力を養い、将来の映画業界やその他の創造産業に貢献する力を身につけていきます。
本イベントは、次世代の映像人材の発掘や映画制作スキルの向上、そして若者の挑戦する心を育てる場として、毎年開催されています。
私たちの想い
高校生にしか生み出せない映画がある。
それを支えることには、大きな意味がある。
高校生にしか生み出せない映画がある。
それを支えることには、大きな意味がある。


なぜ高校生の映画なのか
高校生がつくる映画には、
社会の枠にとらわれない、まっすぐなまなざしと感情が詰まっています。
「伝えたい」—— そんな純粋な気持ちが、カメラを通してスクリーンに映し出されるとき、大人では表現できない切実さが、そこに生まれます。
どんな困難と挑戦があるのか
ですが、映画制作には時間も技術もお金も必要です。
限られた予算の中で機材を集め、授業の合間を縫って仲間と撮影し、編集では夜を徹して仕上げる。
仲間とぶつかることもある。
作品がうまくいかずに涙を流すこともある。
それでも、「自分たちの想いを誰かに届けたい」と願って、彼らは作品を完成させます。


どんな困難と挑戦があるのか
ですが、映画制作には時間も技術もお金も必要です。
限られた予算の中で機材を集め、授業の合間を縫って仲間と撮影し、編集では夜を徹して仕上げる。
仲間とぶつかることもある。
作品がうまくいかずに涙を流すこともある。
それでも、「自分たちの想いを誰かに届けたい」と願って、彼らは作品を完成させます。

私たちが支援する理由
私たちエイガワールドカップは、そんな高校生たちの「想いの結晶」を全国、そして世界へ届けるために活動しています。
映画という表現手段は、彼らにとって、自分を見つめ、社会を知り、未来と向き合うきっかけになります。
私たちは、映画を通して高校生たちの 「自己表現の第一歩」 を支え、彼らが 自信と誇り を持って未来へ進めるよう、全力で伴走しています。
映画づくりは、教室では教えてくれない“生きる力”の授業です。
映画づくりは、教室では教えてくれない“生きる力”の授業です。
映画づくりは、最初から「正解」が用意されているわけではありません。
「何を伝えたいのか」「どんな表現がふさわしいのか」
—その問いに自分たちで向き合い、悩み、決断しながら作品を形にしていきます。
台本を書く、キャストを集める、ロケ場所を探す、撮影する、編集する。どれひとつとっても簡単なことではありません。
それでも、仲間と協力し、時にぶつかり合いながら、想いを一本の映画に込めていくプロセスは、まさに“人生の縮図”です。
この過程で高校生たちは、自分で考え、表現し、他者と関わりながら何かを成し遂げる力を自然と身につけていきます。
映画制作は、彼らにとって“教室では得られない、かけがえのない学びの場”となるのです。
映画づくりは、最初から「正解」が用意されているわけではありません。「何を伝えたいのか」「どんな表現がふさわしいのか」—その問いに自分たちで向き合い、悩み、決断しながら作品を形にしていきます。台本を書く、キャストを集める、ロケ場所を探す、撮影する、編集する。どれひとつとっても簡単なことではありません。それでも、仲間と協力し、時にぶつかり合いながら、想いを一本の映画に込めていくプロセスは、まさに“人生の縮図”です。この過程で高校生たちは、自分で考え、表現し、他者と関わりながら何かを成し遂げる力を自然と身につけていきます。映画制作は、彼らにとって“教室では得られない、かけがえのない学びの場”となるのです。
2024年度の高校生たちの作品集




※他の作品はエイガワールドカップの公式HPよりご覧いただけます
これまでの歩みと実績
挑戦の軌跡が、世界に届きはじめています。
挑戦の軌跡が、世界に届きはじめています。

はじまりは、高校生からの映画コンクールを作ってほしいという手紙からでした。
ある地方の高校生から、甲子園みたいな高校生のための映画コンクールがあれば応募したいという手紙が届きました。それが「映画甲子園」の始まりです。
数字と実績で見るエイガワールドカップ
数字と実績で見るエイガワールドカップ
大会開催年数

20 年

20 年
応募数

応募数
73作品

参加校数
50校
※2024年度
国際交流

10か国以上の学生映画祭と提携/WHFS(ワールド・ハイスクール・フィルム・サミット)実施
10か国以上の学生映画祭と提携/WHFS(ワールド・ハイスクール・フィルム・サミット)実施
世界中の学生映画祭と交流する目的で実施した「WHFS(ワールド・ハイスクール・フィルム・サミット)」では、日本と世界中の高校生が、自国で制作した映画を互いに鑑賞し、共有し合っています。アメリカ最大の高校映画祭「AAHSFF」や、フランスの「CineLycee」などと提携し、お互いのグランプリ作品を相互に上映する国際交流の場が確立されています。翻訳された作品が国境を越えて上映され、「映像と言葉で世界がつながる」瞬間が生まれています。
実績と卒業生の進路と活躍評価

映像・メディア業界へ羽ばたくOB/OG
映像・メディア業界へ
羽ばたくOB/OG
この大会をきっかけに、自分の進路や人生の方向性を見つけた生徒たちが数多くいます。
- テレビ局のドキュメンタリーディレクター
- 映画制作会社の映像編集マン
- 広告業界のCMプランナー
- 地域で活動する映像NPOの代表 など
卒業後の進路アンケートでも、「この大会で得た経験が今に活きている」という声が多く、エイガワールドカップが単なるイベントではなく、人生のターニングポイントとなっていることが分かります。
メディア露出・社会的注目

TV・新聞・WEBなどで紹介多数
TV・新聞・WEBなどで紹介多数
高校生が撮った映画が、全国ニュースで紹介される——それは、社会全体が「彼らの声」に価値を見出しているということです。
NHK、地方局、新聞各社、オンラインメディアなどで取り上げられ、視聴者・読者から「感動した」「考えさせられた」といった反響が寄せられています。
さらに、優秀作品は全国のケーブルテレビやYouTubeなどで放送・配信され、数万人以上が視聴。。
若者たちのメッセージが、家庭・学校・地域の枠を超えて広がっています。
高校生が撮った映画が、全国ニュースで紹介される——それは、社会全体が「彼らの声」に価値を見出しているということです。NHK、地方局、新聞各社、オンラインメディアなどで取り上げられ、視聴者・読者から「感動した」「考えさせられた」といった反響が寄せられています。さらに、作品の一部はケーブルテレビやYouTubeで放送・配信され、数万人以上が視聴。若者たちのメッセージが、家庭・学校・地域の枠を超えて広がっています。
これらの数字の裏には、1本のカメラに込めた想いと、それを支える無数の人々の熱意があります。
エイガワールドカップは、単なる数字の積み重ねではなく、人と人とがつながる物語の集合体です。
どうかこの活動の価値を感じていただけたなら、次はあなたの力で未来を支えてください。
これらの数字の裏には、1本のカメラに込めた想いと、それを支える無数の人々の熱意があります。エイガワールドカップは、単なる数字の積み重ねではなく、人と人とがつながる物語の集合体です。どうかこの活動の価値を感じていただけたなら、次はあなたの力で未来を支えてください。
実績と評価

10か国以上の学生映画祭と提携/WHFS(ワールド・ハイスクール・フィルム・サミット)定期開催
10か国以上の学生映画祭と提携/WHFS(ワールド・ハイスクール・フィルム・サミット)定期開催
過去には、グランプリ作品が夕張ファンタスティック映画祭に招待され、さらにそのまま全国の劇場で一般公開されるまでになりました。
プロの映画祭と肩を並べるクオリティ——それが高校生の手によって生まれているのです。
「高校生の感性は、ここまで届く」審査員・観客・映画関係者が、その事実に驚き、心を打たれています。
彼らの一作一作が、社会の“先入観”を塗り替え続けているのです。
過去には、グランプリ作品が夕張ファンタスティック映画祭に招待され、さらにそのまま全国の劇場で一般公開されるまでになりました。プロの映画祭と肩を並べるクオリティ——それが高校生の手によって生まれているのです。「高校生の感性は、ここまで届く」審査員・観客・映画関係者が、その事実に驚き、心を打たれています。彼らの一作一作が、社会の“先入観”を塗り替え続けているのです。
協賛で得られる
価値とメリット

なぜ、企業がこの活動を支える意義があるのか
高校生が全力で映画を作る姿には、どこかで自分自身の原点を思い出させてくれる力があります。
彼らの作品に、社会を見つめる眼差しや、家族や友人との関係を見つめ直す瞬間が詰まっているとき、
私たち大人は「支えるべきものは何か」に気づかされます。
今、企業が必要とされているのは、単なる利益やスケールではありません。
「何を支え、どんな未来に加わるか」という社会との関係性です。
高校生が全力で映画を作る姿には、どこかで自分自身の原点を思い出させてくれる力があります。彼らの作品に、社会を見つめる眼差しや、家族や友人との関係を見つめ直す瞬間が詰まっているとき、私たち大人は「支えるべきものは何か」に気づかされます。今、企業が必要とされているのは、単なる利益やスケールではありません。「何を支え、どんな未来に加わるか」という社会との関係性です。

高校生の挑戦を支える、という誇り
予算が足りない。時間がない。知識も技術もまだ未熟。
それでも高校生たちは、「自分の声を誰かに届けたい」「社会とつながりたい」そんな想いだけを武器に、映画をつくっています。
貴社が手を差し伸べることで、1本の映画が完成し、
その映像が、未来の表現者を生むきっかけになります。
“何を支援するか”ではなく、“誰の未来を支えるか”——その視点こそ、CSRの本質です。

企業協賛で得られる5つの具体的な
メリット
1、企業ブランディングの認知度向上
2、SDGs、CSR展開に役立つ
3、地方創生支援(ビジネス展開)に有効
4、教育・ネットワーク構築
5、感謝・証明による企業価値向上
※詳細は下記に記載。

ともに未来をつくる存在に
高校生たちは、これからの日本・そして世界を担う世代です。
私たちが彼らにできることは、背中を押すこと。
そして、「応援されている」と感じさせてあげることです。
貴社がこの活動に参加することは、ただの「協賛」ではありません。
文化を支えるパートナーとして、未来に誇れる一歩となります。
高校生たちは、これからの日本・そして世界を担う世代です。私たちが彼らにできることは、背中を押すこと。そして、「応援されている」と感じさせてあげることです。貴社がこの活動に参加することは、ただの「協賛」ではありません。文化を支えるパートナーとして、未来に誇れる一歩となります。
企業協賛で得られる5つのメリット
企業協賛で得られる5つのメリット
1 | 企業ブランディングの認知度向上【信頼と社会的評価】
エイガワールドカップは、若者の挑戦を支える社会貢献として、企業の信頼性や社会的評価の向上につながります。SDGsやCSR活動の一環として注目されやすく、社内外から「意義ある支援」として好印象を得ることができます。ブランド価値の土台を築くきっかけとなります。
2 | 多層的な露出とブランド価値の浸透【ブランド価値の向上】
新聞・テレビ・YouTube・SNSなど、多様なメディアで発信されるエイガワールドカップ。協賛企業はパンフレットや上映会場などでのロゴ掲載を通じて、幅広い世代に自然と認知されます。好意的な文脈での露出により、企業ブランドの印象が高まり、価値の向上につながります。
3 | 地方創生支援(ビジネス展開)に有効【地域貢献と調和】
映画甲子園は全国の学校や地域と連携しており、協賛企業は地域活動の一翼を担うことができます。これにより地方自治体や教育機関との接点が生まれ、地域貢献だけでなく、将来的な採用やビジネス展開にもつながるきっかけを得ることができます。
4 | 教育・社会分野との連携による【信頼ネットワーク形成】
教育委員会・学校・NPOなど多くの団体と連携する映画甲子園への協賛は、信頼性の高いネットワークへの参加を意味します。イベント協力や教育連携の機会が広がり、将来の人材育成や地域活動との連動にもつながる“社会的なつながり”を築くことができます。
5 | 感謝と実績を形に残せる【誇りある証明】
エイガワールドカップでは今後、協賛企業に主催NPO法人から公式感謝状を贈呈予定です。これは「未来の担い手を応援する企業」としての証明となり、受付や採用資料、CSR報告書などで活用できるほか、社内での誇りやチーム意識の向上にもつながると期待しています。
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